ライトヘビー級タイトルマッチ

ライトヘビー級タイトルマッチ

来週もUFCがあるのですが、今回はナンバー大会で王者ジョン・ジョーンズvsチェール・ソネンのライトヘビー級タイトル戦がメインカードです。
この二人には因縁がありまして、去年9月にジョーンズはダン・ヘンダーソンと防衛戦を行う予定でした。
ところが試合1週間前になってダンヘンが怪我で欠場してしまいます。
UFCは他のコンテンダーに出場の打診をしますが、さすがにこの短い期間のスクランブル出場に難色を示す選手ばかりで、ことごとく断られてしまいます。
そんな中ただ一人手を挙げたのが、このソネンです。
ソネンは本来ミドル級を主戦場に戦っており、前回の試合はミドル級のタイトルマッチでアンデウソン・シウバに返り討ちにされていますが、実力はまぎれもなくミドル級にトップコンテンダーです。
ところがソネンが手を挙げると、今度は王者ジョーンズがこの試合を拒否します。
そして前代未聞の試合中止となったのでした。
その後二人はTUFでコーチ役を務め、今回の試合でコーチ対決となったわけです。
事前のオッズは1:7と圧倒的な大差で、王者ジョーンズ有利と出ています。
ソネンにライトヘビー級の実績が皆無なことに加えて、王者の圧倒的な強さから大差がついたわけです。
楽しみですね。